一つの声に一つのラベル、最初から最後まで
録音全体を一度に文字起こしするので、最初の1分で話者2だった声は、1時間後も話者2のままです。文字起こしの各行には話者とタイムスタンプが付き、行をクリックするとプレーヤーがその場面に移動して、誰が話したかを確かめられます。有料プランでは、ラベルを実名に変える、同一人物だった二つのラベルを統合する、といった修正ができます。判定を誤った行を別の話者に移す操作は、どのプランでも可能です。
始める会話の配分を見る
話者パネルで各人が録音の何割を話したかが表示されるので、聞き手がゲストより多く話していないか、会議で一人の声ばかりになっていないかがひと目でわかります。Hear2Textが声を聞き分けるのは一つの録音の中だけです。録音をまたいで声を記憶したり、誰なのかを認識したりはしないので、名前は必ずご自身で付けてください。
始める複数人の音声:話者ラベルがある場合とない場合
| 機能 | なし | Hear2Textで |
|---|---|---|
| 複数人の会議 | 誰の発言かわからない長い文章の塊 | すべての行に話者1、話者2…と表示 |
| インタビューの文字起こし | 質問と回答がひと続きになる | 聞き手とゲストが別々のラベルになり、名前も変えられる |
| ポッドキャストの番組ノート | ホストとゲストを聞き分けるために再生し直す | 各話者がエピソードの何割を話したかをパネルで確認 |
| 発言の引用を探す | 耳を頼りに音声を行き来する | 文字起こしを検索し、行をクリックして再生 |
活用事例
チーム会議
誰がどの論点を出し、誰が何に同意したかがわかります。話者を同僚の名前に変え、議事録を書く前に行をクリックして聞き直せます。
インタビューとポッドキャスト
ホストとゲストを分けておけば、エピソードを聞き直さずに発言を引用し、番組ノートを書けます。話者パネルで各人の発言量もわかります。
調査インタビューとグループインタビュー
グループセッションの参加者を分け、それぞれの発言を見直せます。似た声が多く一本のマイクで録った場合は、いくつかの行を手で直すことになります。
話者識別のしくみ
ファイルをアップロードするか公開リンクを貼り付けるだけです。録音は一度の処理で文字起こしされ、声ごとに分けられます。あとはブラウザでラベルを整えます。設定も声のサンプルも言語の選択も要りません。
- ステップ 01
録音をアップロード
500MB・6時間までの音声や動画をアップロードするか、YouTube、Vimeo、Zoomクラウド録画の公開リンクを貼り付けます。言語は自動で判別されます。
- ステップ 02
声が分けられる
録音全体をまとめて解析するので、話者の切り替わりが見つかり、同じ声は最後まで同じラベルのままです。
- ステップ 03
行に話者ラベルが付く
各行に話者1、話者2…のラベルとタイムスタンプが付きます。声が一人分だけなら、ラベルは表示されません。
- ステップ 04
名前を変えて直す
有料プランでは、話者を実名に変え、重複したラベルを統合できます。行を正しい話者に移す操作は、どのプランでも可能です。
主要機能
話者を自動で検出
話者は音声そのものから検出されます。タグ付けも声のサンプルも、事前の人数入力も要りません。
話者の名前変更と統合
有料プランでは、話者1を一度の操作で「佐藤」に変えられ、同じ人の二つのラベルも統合できます。
録音全体で一貫したラベル
ファイル全体を一度に処理するので、同じ声は最初の1分から最後まで同じラベルです。
何人でも
話者数に上限はありません。二人のインタビューもチーム会議もパネルも対応します。クリアな音声ほどきれいに分かれます。
行を手で直す
発言の重なりや似た声は誤りの原因になります。どの行も別の話者に移せ、本文もブラウザで直せます。
ダウンロードにも話者を
有料プランでは、ダウンロード時に話者を入れるかどうかを選べます。TXT、Word、PDFは各発言の頭に話者名が入り、SRTとVTTは各字幕の前に話者名が入ります。
