行をクリックすると、その場面から再生
文字起こしの各行に、開始時刻がHH:MM:SS形式で表示されます。行や時刻をクリックするとプレーヤーが音声や動画のその位置へ移動するので、2時間のインタビューも、行き来しながら聞くのではなく、読みながら要所を確かめられます。検索ボックスと組み合わせれば、語句を入力すると該当する行が強調表示され、クリックでその発言の場面に移動します。無料プランを含むすべてのプランで使えます。
始める時刻は単語ごとではなくセグメントごと
Hear2Textは単語ごとではなく、一、二文からなるセグメントごとに開始時刻と終了時刻を付けます。引用の確認、切り抜きの選定、字幕作りに必要なのはこの単位で、文字起こしも読みやすいままです。段落表示では時刻を表示することも、隠してすっきり読むこともできます。ブラウザの外で時刻が必要なら、有料プランのSRT・VTTエクスポートに全セグメントの開始・終了時刻が入ります。
始める録音の扱いやすさ:タイムスタンプがある場合とない場合
| 機能 | なし | Hear2Textで |
|---|---|---|
| 特定の発言を探す | どこで言ったかを推測しながら音声を行き来する | 文字起こしを検索し、該当する行をクリックして聞く |
| 怪しい行を確かめる | 該当箇所が見つかるまで何度も聞き直す | 行をクリックすると、その文からプレーヤーが再生を始める |
| 切り抜きに使う場面を選ぶ | 聞きながら時刻を手でメモする | 各行の横の開始時刻を読み、編集ソフトに入力する |
| 字幕 | キューとタイミングをすべて自分で打ち込む | 時刻付きキューのSRT・VTTをダウンロード(有料プラン) |
活用事例
引用の確認
記者や研究者がインタビューを文字起こしし、発言を検索して行をクリックし、実際の言い方を聞いてから時刻付きで引用します。
長い動画の見直し
学生やチームメンバーが録画された講義や会議を読み、最初から見直す代わりに必要な部分へ直接移動します。
切り抜きの選定
ポッドキャスターや動画編集者が文字起こしを読み、良い場面の開始・終了時刻を控えて、自分の編集ソフトで切り出します。
文字起こしにタイムスタンプが付くしくみ
設定は何も要りません。ファイルをアップロードするか公開リンクを貼り付けると、自動で判別される100の言語のいずれかで、時刻付きのセグメントに分かれた文字起こしが届きます。
- ステップ 01
アップロードまたはリンクを貼り付け
500MB・6時間までの音声・動画ファイルを追加するか、YouTube、Vimeo、TikTokなどの公開リンクを貼り付けます。
- ステップ 02
発話が時刻付きのセグメントに分かれる
文字起こしは一、二文ずつのセグメントに分けられ、それぞれに開始・終了時刻が付きます。
- ステップ 03
各行の横に時刻が表示される
各行に開始時刻がHH:MM:SSで表示されます。段落表示では時刻の表示・非表示を切り替えられます。
- ステップ 04
クリックで再生、または書き出し
行をクリックすると再生されます。有料プランでは、時刻を保ったままSRTやVTTでダウンロードできます。
主要機能
すべてのセグメントに時刻
一、二文ごとに開始・終了時刻が付きます。時刻は単語ごとではなくセグメントごとです。
クリックで再生
行やそのタイムスタンプをクリックすると、プレーヤーが音声や動画のその場面へ移動します。
SRT・VTT字幕
有料プランでは、開始・終了時刻付きの番号付き字幕キューを、YouTube、Vimeo、動画編集ソフト向けに書き出せます。
検索して移動
検索ボックスに語句を入れると、それを含む行が強調表示されます。クリックすれば前後の流れの中で聞けます。
時刻の表示・非表示
すっきりした段落で読むことも、確認しながらHH:MM:SSの時刻を表示しておくこともできます。
修正は字幕にも反映
ブラウザで単語を直せば、SRTとVTTにもその修正が入ります。TXT、Word、PDFは時刻のない本文です。
